メッセージ Message
世の中に新しい種を蒔き
その種を大きく実らせるために
私たちは存在します。
未来をつくるために
コミュニケーションを
デザインする
全社員が独自に
「コミュニケーションデザイン」
を体現します
株式会社シード 代表取締役社長
西島英弘
コミュニケーションを
デザインする
全社員が独自に
「コミュニケーションデザイン」
を体現します
あらゆるコミュニケーションを最適化し、「縁」として独自にデザインしていくことを私たちシードでは、「コミュニケーションデザイン」と呼んでいます。
この言葉は、これまで私たちシードが、人との関わりや対話から生まれる「縁」により、事業を培ってきたという実績から生み出されました。
世界がシームレス化し、一つになりつつある今、コミュニケーションの手法は多様化し、複雑化していきます。テクノロジーの進化とともに、今までにないコミュニケーション手法が誕生することでしょう。
このような変化の中で私たちは「縁」の価値がより高まっていくと考えています。どの様な組織も人の集まりであり、その集まりは必ず「縁」が介在すると考えるからです。わたしたちシードはこれからも「縁」を生み出し、共に紡いでいく仕事を行っていきます。
少子高齢化によりシュリンクしていく市場の中、地域社会の真の活性化は、経済の発展なしには成り立たないと考えています。地域の経済を発展させていくために、私たちシードは地域外からその地域への還元を考えています。
その方法のひとつは、他の中小企業とともに世界企業になるということです。ここで言う世界企業とは、規模や売上ではなく、唯一無二の武器を持った企業が、世界を舞台に活躍することを指します。
地域の中小企業とともに世界企業になるために、私たちは独自の武器を見つけ、磨き、世界へ届けることで、地域資源を循環させることを目指します。その循環は、中小企業を潤し、地域を活性化し、地域住民の幸福度を高め、地域外から人や企業の流入を推進することにつながると確信しています。そのために、私たちシードは、社会貢献を使命とし、出会いを重視し、積極的に関係を築き、思いやりを持ってコミュニケーションを深め、デザインしていく「コミュニケーションデザイン」を大切にしていきます。
企業理念 PHILOSOPHY
COMMUNICATION
DESIGN
お客様、社員、そして社会全体に対して責任を持ち、誠実に向き合い、理解し合うことを企業の根幹としています。
これからも、私たちはこの「コミュニケーションデザイン」という理念を基盤として成長し続けます。
突破するための
コミュニケーション
日々水かさを増す情報洪水の奔流は、ときに、あなたの事業と受け手を隔てる壁になり、マーケティングを阻害します。頼みの綱は、壁を超えるコミュニケーションです。
あなたの商品やサービスが新しい市場をつくるための、あなたの事業が再び成長するための、そして、あなたの地域にいっそう活力を漲らせるための、それぞれの壁を突き破るためのコミュニケーションデザイン、それが私たちの使命です。
会社概要 OVERVIEW
所在地 |
本社〒411-0033 静岡県三島市文教町1-7-25TEL 055-988-0777(代表)FAX 055-986-8889 東京支社〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町三丁目7-6 茅場町スクエアビル2階TEL 03-6661-1471(代表)FAX 03-5623-2696 |
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創立年月日 | 1986年10月1日 |
資本金 | 5,000万円 |
人数 | 61名(2024年4月現在) |
売上高 | 17.84億円(2024年3月期) |
役員 |
代表取締役会長 西島昭男
代表取締役社長 西島英弘
取締役 内田一彦
取締役 笹原英夫
取締役 笹渕佳規
取締役 岡崎浩三
取締役(非常勤) 長澤智行
取締役(非常勤) 土屋忠弘
取締役(非常勤) 西島俊則
監査役(非常勤) 澤木俊治
執行役員 水口みどり
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主要取引銀行 | スルガ銀行 本店 三菱東京UFJ銀行 沼津支店 静岡中央銀行 本店 静岡銀行 三島支店 |
保有資格 |
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取扱いメディア | FM東京、ニッポン放送、テレビ東京、日本BS放送、BS日本文化放送、静岡新聞社、静岡放送、テレビ静岡、静岡朝日テレビ、静岡第一テレビ、静岡エフエム放送、青森テレビ、秋田テレビ、テレビ岩手、IBC岩手放送、福島中央テレビ、テレビュー福島、北陸放送、北陸朝日放送、日本海テレビジョン、テレビ神奈川、テレビ新潟、山梨放送、山梨日日新聞、びわ湖放送、テレビ大阪、山陰放送、テレビ新広島、テレビ山口、四国放送、サガテレビ、大分放送、熊本県民テレビ、南日本放送、琉球朝日放送 |
主要取引先 | 株式会社エンチョー、株式会社ゴトー、株式会社エディオン、株式会社トムス・エンタテインメント、株式会社イズラシ、株式会社TOKAI、全国優良石材店の会、株式会社キョウデンエリアネット、滝野川自動車株式会社、神田外語グループ、伊豆箱根鉄道株式会社、静岡新聞・SBS静岡放送、株式会社静岡中央銀行、株式会社NTT西日本、大和ハウス工業株式会社、ネッツトヨタ静岡株式会社、清水建設株式会社、城山産業株式会社、スルガ銀行株式会社、ダイトウボウ株式会社、株式会社電通、株式会社電通東日本、株式会社電通テック、特種東海製紙株式会社、静岡ガス株式会社、静岡ガスリビング株式会社、富士急行株式会社、株式会社富士急百貨店、株式会社ムラサキスポーツ、矢崎総業株式会社、株式会社東京テレビランド、株式会社TBSビジョン、 静岡県、伊東市、伊豆市、伊豆の国市、清水町、裾野市、長泉町、沼津市、東伊豆町、三島市 ※順不同、敬称略 |
アクセス ACCESS
本社
〒411-0033 静岡県三島市文教町1-7-25 055-988-0777(代表) OPEN 9:00〜18:00CLOSED 土日祝
東京支社
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町三丁目7-6茅場町スクエアビル2階 03-6661-1471(代表) OPEN 9:00〜18:00CLOSED 土日祝
情報セキュリティ方針 INFORMATION SECURITY POLICY
弊社はISO 27001取得企業です。
シード本社では、2006年11月にISMS認証基準で認証取得。その後、2007年11月にISO
27001を認証取得。
しかし、それに甘んじることなく、今後も「ISO
27001」の取組みの中でリスクを識別し、
優先事項を決め「情報セキュリティ」リスクを軽減するための策をより一層とっていく所存です。
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ISO27001 (ISMS)
情報化社会となった現代において、情報は人・モノ・カネと同様に企業の大事な資産。 情報を活用し、漏洩のないように資産を守ることは企業にとって重要な課題となっています。情報に関するセキュリティ(※)を管理するための仕組みであり、資産やリスクの洗い出し、対策の検討実施、効果の確認、見直しのPDCAサイクルを繰り返し行うことで、より高度なセキュリティシステムを構築する一連の作業をISMS(Information Security Management System)活動といい、そのISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格がISO 27001です。
(※)情報セキュリティ・・・情報の機密性、完全性、可用性を確保することです。
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機密性:
アクセスを許可された者だけが、情報にアクセスできることを確実にすること
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完全性:
情報及び処理方法が正確であること及び完全であることを保護すること
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可用性:
許可された利用者が、必要なときに情報及び関連する資産にアクセスできること
を確実にすること
ISO 27001の適用範囲
広告代理業務及び建築物の設計、施工、監理
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機密性:
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お客様にとってのメリット
最近では多くのマスコミで取り上げられている情報漏洩事件。情報管理の甘い企業として企業イメージを一気に低下させるだけでなく、大切な顧客にまで大きなダメージを与えてしまいます。
ISO 27001認証取得企業なら、お客様からお預かりした顧客情報、機密情報などを適正管理し、情報漏えいを未然に防ぐことができます。 -
情報セキュリティ方針
(ISO 27001)-
1 経営者の意向声明
当社の資産をあらゆる脅威から守り、機密性、完全性、可用性を確保し、維持し、事業継続を確実にするために『情報セキュリティ方針』を定める。
全従業員は、情報セキュリティの規程を熟知し、順守しなければならない。 -
2 情報セキュリティの定義
情報セキュリティとは、情報の機密性、完全性、可用性を維持し、資産を適切に保護すること。
情報セキュリティの3要素(C・I・A)
・Confidentiality 機密性
情報を保護すること つまり、アクセスが認可された者だけが、 情報にアクセスできることを確実にする。
・Integrity 完全性
情報が正確で完全なこと つまり、情報および処理方法が正確で あること及び完全であることを保護する。
・Availability 可用性 必要な時にいつでも使えることつまり、認可された利用者が、必要なときに情報及び関連する資産にアクセスできることを確実にする。 -
3 情報セキュリティの目的
情報セキュリティの目的は「人的」、「ソフト」、「ハード」、「事業継続」、「ISMSの推進体制の確立」の5つの観点について設定する。
全従業員の情報セキュリティに対する啓発及び重要性を認識するために情報セキュリティ教育を実施すること。
ウイルス及び他の悪意あるソフトウエアの予防及び検出。
法律上及び契約上の要求事項への適合。
システムのトラブルにおけるリカバリーの性能向上を図ること。
事業継続計画を充実させること。
資産の機密レベルに従った適切な取扱いをすること。 -
4 適用範囲
所在地:静岡県三島市文教町1-7-25 株式会社シード 本社
業務:広告・プロモーション、調査・企画、設計・施工、開発・運営サポート
資産:業務から派生する全ての資産
対象者:役員及び業務に携わる全従業員 -
5 リスク評価基準とリスクアセスメントの構造の確立
適用範囲における全ての資産を洗出し、その資産価値の評価を、脅威と脆弱性の分析及び情報セキュリティの定義に従いリスクアセスメントを実施する。 -
6 事業継続管理
当社の事業活動が、天災(震災)もしくはPC及びサーバマシンの故障及びウイルス感染によって、業務が中断することを想定したリスク管理策を計画する。 -
7 ISMS確立、維持するための経営
社長は、事業上の要求事項を満たし、かつ、情報セキュリティの目標を達成するための経営資源(人的資源、基盤、作業環境)を明確にし、利用できることを確実にする。 -
8 法律及び契約の要求事項の適合
全ての資産とその取扱いは、関係法令及び契約条項を順守する。 -
9 役員及び従業員の責任と義務
役員及び従業員は、この情報セキュリティ方針及び情報セキュリティマネジメントシステムに関する社内規定、手順書に従い規定(ルール)を順守し、かつ資産に対して事件・事故及び特定された弱点について報告する義務がある。情報セキュリティの報・連・相
報告
資産に対して事件・事故が発生した場合、手順書に従い、セキュリティ委員会に 報告する。連絡
問題発生による連絡(緊急連絡も含む)は、当社の連絡網で確実に連絡する。相談
資産に対して問題または気になることがあれば、手順書に従い、セキュリティ委員会へ相談する。なお、気づいた問題に対して、自ら試みることは決してしないこと。 -
10 情報セキュリティの教育
役員及び従業員は、情報セキュリティの教育及び訓練に参加することを義務とする。 -
11 罰則
当社の資産の保護を危うくする故意の行為を行った場合は、就業規則懲戒規定に基づき対処する。 -
12 見直し及び評価
情報セキュリティ方針の見直し及び評価は、定期的に必要に応じて行われるマネジメントレビューで実施し、常により良いものに改善を図る。
代表取締役 西島昭男 -
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個人情報保護方針
■基本理念
当社は個人情報を保護することが事業活動の重要課題であるとともに、社会的責務であると考えております。 よって、以下の個人情報保護方針を定め、全社員に周知徹底し、確実な履行に努めます。
■保護方針
個人情報を取り扱う管理責任者を置き、適切な管理を行います。
お客様から個人情報の収集、利用及び提供を含む業務を受ける場合、お客様から許諾いただいた範囲内でのみ行い、お客様からあらかじめ同意をいただいた場合以外には、法令等に定めがある場合を除いて当該個人情報を第三者に提供及び開示を行いません。
自社業務にて、個人情報を収集する場合には、その収集目的を明らかにし、その目的に限ってのみ使用し、本人からあらかじめ同意をいただいた場合以外には、法令等に定めがある場合を除いて当該個人情報の目的外利用又は第三者への提供及び開示を行いません。
個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩などの危険に対して、合理的な安全対策を行い予防と是正に努めます。
個人情報に関して適用される法令、国が定める指針その他の規範を遵守します。
個人情報保護のための体制を維持し、状況の変化や社会的動向を踏まえ、継続的に改善・改良に努めます。
個人情報の取り扱いに関する苦情・相談・お問い合わせ、開示等のご依頼に、誠実かつ迅速に対応します。
■お問い合せ先 (個人情報管理責任者)
株式会社シード 総務部長
電話番号:055-988-0777
グループ SEED GROUP
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